睡眠を活用してダイエットに励む女性

巷では様々なダイエット方法で溢れていますが、

その中でも最も楽で効果的なダイエット法の一つ

それが「寝るだけダイエット」です。

寝るだけでダイエット⁉︎

寝るだけでダイエット

出典:寝具&リラクゼーショングッズ 眠りの専門店

運動や過度の食事制限をしないと痩せられるわけがない!
厳密には寝ているだけで痩せるというわけではありません!

実は、6時間の睡眠で茶碗一杯分のカロリー(約300kcal)を消費します。
年齢や性別によって若干の差異はありますが、20〜30分のランニングと同じカロリー消費量なのです!

睡眠はダイエットにかなり必要な習慣だということがわかりますね。

よく「夜10時~深夜2時は成長ホルモンが多く分泌される睡眠のゴールデンタイム」という話を耳にしますが、残念ながらこの情報は正しくありません!

これは「美容に働きかける成長ホルモンは夜10時から深夜2時の間に最も多く分泌されるため、この時間に眠るのが美容に良い」という考え方なのですが、成長ホルモンは夜10時から深夜2時の間に眠ることで多く分泌されるわけではないのです。

子供にとっては体を発育させる役目の成長ホルモン、大人にとっては傷を負った細胞の修復に欠かせないものです。

細胞修復を行う際にエネルギーを消費するため、成長ホルモンの分泌はダイエットに効果的ともいわれています!

睡眠不足だとカロリー消費が0.7倍まで減少する!

睡眠不足とカロリー消費

出典:http://girlspress.co/matome/23XfDK

睡眠中は脂肪分解作用のある成長ホルモンが分泌されるため、十分な睡眠を摂ることにより、1日あたり300kcalほど消費することができるとのことです。逆に寝不足だとこれが210kcalほどに落ちてしまうため、寝不足が続くとどんどん脂肪が溜まりやすくなってしますのです。

また、1日あたりの食事は軽く300kcalを超えるため、1日分を全て睡眠で消費することは現実的に不可能です。

つまり、寝るだけで痩せると言うよりは、寝不足が肥満につながるといえます。他のダイエットと一緒に、しっかりと睡眠を摂ることを意識するのがベストです!




寝るだけダイエット【7時間ルール】

寝るだけでダイエット

寝るだけダイエットには、いくつかのルールが存在します。まず睡眠のリズムですが、睡眠時間は7時間を目安にしましょう。

寝不足はもちろんダメですが、寝過ぎも良くありません。たとえ休日でも遅くとも3時には眠り、10時までには起きてください。

また、就寝前の入浴は1時間前までには済ませておき、寝る前に激しい運動は避けます。シャワーではなく湯船に浸かり、身体を温めることが大切。身体の内部の体温が徐々に下がり、丁度1時間後に眠気が生じてくるため、寝付きが悪い方にもおすすめです。

それ以外にも下記項目はタブーです。できる限り守って睡眠時間を確保してみてください。

・寝具を常に清潔にする
・PC・スマホの長時間使用
・就寝間近の過度な照明
・就寝直前の食事(※就寝3時間前までに済ます)

おそらくほとんどの方が就寝前にやっている行為です!
どれも睡眠の質を格段に下げる行為ですので、やむを得ない理由がない限りは控えてみることから初めて見ましょう!

最初の180分がゴールデンタイム!

睡眠のゴールデンタイム

出典:ふとん・寝具の東京西川 

睡眠中の成長ホルモンは、寝付いてからの最初の180分に大きく左右されますので、寝入ってすぐの睡眠の質がどれだけいいのかで大きく変わってきます。

人によってはこのルールは、厳しいように見えるかもしれません。

しかし、このルールは規則正しい生活習慣そのもの。不規則な生活習慣はダイエットの天敵です。

ダイエット目的ではないという方でも、質が向上すると活動量が飛躍的に向上しますので、積極的に実践していきましょう!

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